インドアな税理士のアニメ・ノベルゲーム感想録

アニメ好き・ノベルゲーム好きな税理士による、趣味のレポート。不定期更新。

2020年秋アニメ感想

いわかける!

iwakakeru-anime.com

 

スポーツクライミングがテーマということで、興味を持って視聴。原作は未読です。クライミングも知識ゼロです。

熱血と色気が両立している、なかなかシンプルでまとまったアニメだと思います。話がわかりやすいので、リラックスして見られます。

ライバルたちの性格設定でウザキャラが多いのですが、個性を出すためにはしょうがないですね。

ちなみに、Amazonの評価ではボロカスです。「ひきこもりが突然クライミングを始めて注目選手とかありえない」などリアルなツッコミが……。それをいったら、大半のアニメが成り立たないのでは(苦笑)

お色気表現があるので、そういうのがスポーツに含まれるのが許せない系の人は、見ない方が無難です。

 

グレートプリテンダー

www.greatpretender.jp

 

2クール目で終了。面白かったです。丁寧なストーリーで、どんでん返しも楽しめました。

ドラマではなく、アニメじゃないとできない表現もあって、いい感じですね。

 

ゴールデンカムイ 第3期

kamuy-anime.com

 

第3期まで作られるアニメなので、いまさらですが、安定して面白いです。でも、1~2期に比べると、ややパワーダウンの時期ですかね。

第26話「スチェンカ」は、暑苦しくて最高でした。肌色すぎる。

 

神様になった日

kamisama-day.jp

 

P.A.Works制作、麻枝准さん原作とのことで視聴。

うーん、オススメはしません。話は唐突感であふれ、結局なんだったんだよ、という感じなので。

Amazonではボロクソに評価されますが、気持ちはわかります。知名度が高い人の作るアニメは、期待値も高いでしょうし、有名税もあるのでしょう。

むしろ、批判している人々のコメントの熱量が見物です。どれだけ麻枝准さんが好きなのかと。

 

呪術廻戦

jujutsukaisen.jp

 

MAPPA制作ということで視聴。原作は未読です。

面白いですが、結構グロいですね。これが少年誌とか、なかなかハードですね。2クールもあるようなので、楽しんでます。

 

2021冬アニメ

今回、見たいものがないので、旧作を発掘します。

 

2020年 おすすめしたいもの

小説『シャンタラム』

作家の橘玲氏がおすすめされていた小説で、今年ようやく読んだ『シャンタラム』(2011年)。
ストーリーは、脱獄囚のオーストラリア人が逃亡先のインドに流れ着き、スラム街の医者から、やがては犯罪組織に身を投じていくというもの。
マフィアっぽさはあまりなく、クライム・サスペンスというよりも、細かい人情の描写のほうが目にいくので、笑いあり涙あり苦悩ありの長編小説という印象でした。
ソ連アフガニスタンの戦争にまで従軍するため、あまりに凄すぎる内容で、当然にフィクションかと思ったら、著者のプロフィールを見ると、実体験に基づく小説のようなんですよね。すごすぎます。これはおすすめです。
 
 

ドキュメント『謎の独立国家ソマリランド

ノンフィクション作家の高野秀行氏によるドキュメント『謎の独立国家ソマリランド』(2013年)。
アフリカ北東部にあるソマリアが、「北斗の拳」ばりの「崩壊国家」ということはよくいわれていますが、実際のところは、その内部はいくつかの勢力に分かれていて、比較的平和な地域もあるらしい。
この話を昔「ナショナル・ジオグラフィック」で読んだときには驚きましたが、その地域を取材したのがこの一冊です。
体を張った取材が迫力を持っていて、興奮とともに探検気分で読めてしまいます。
ソマリランドは、国連で承認されていない独立国家ですが、似たような立場どうしということで、台湾と親交があるというニュースが先日ありました。
 
 

漫画『国境のエミーリャ』 

池田邦彦氏によるサスペンス漫画。
ソ連と米英に2分割された戦後日本で、西側への逃亡を密かに支援する女性エミーリャの活躍を描きます。
上野駅の名前が「十月革命駅」になっていたりで、この設定だけでもかなりアツいです。書籍2巻収載の、「新幹線大爆破」オマージュの話がおすすめです。
池田邦彦氏というと、私は、電車&ハートフル系の漫画家さんだと思っていましたが、こういう方向も描けるので感動しました。絵柄よりもストーリーで注目してほしい一作です。
 
 

漫画『ご飯は私を裏切らない』

WEBコミックで、この度単行本化されました。
タイトルだけ読むとグルメ系に見えますが、そのように区分していいのか悩むストーリーです。
主人公は日雇いバイトの女性で、そのなかで一貫している「諦念」を何と見ていいのか、思わずうなってしまいます。プロレタリア文学の区分のほうが適切かもと思ったり。
第1話~3話が無料で読めます。
 
 

ビジュアルノベル時計仕掛けのレイライン」シリーズ

今年はほとんどプレイする機会がなかったのですが、そのなかでのおすすめは「時計仕掛けのレイライン」シリーズを挙げておきます。
学園内の不思議をあばく学生たちを描く一作。美少女ゲームメーカーのユニゾンシフトが制作、18禁エッチシーンありの3部作ですが、エッチはおまけ程度です。
CG美麗、音楽もよいですし、ツンデレあり、魔法あり、緊迫の急展開ありで、かなり読み応えがありました。エンディングもよかったですね。最初はスロースタートですが、後半になるにしたがって面白くなります。
この手のビジュアルノベルは、すでにいい年齢になったプレイヤーでも読むにたえうるかが悩みどころですが、この作品は大丈夫です。
エッチなのはいけないと思います!」という人は、一般向けのPS Vita版も発売されています。

 

買ったもの

今年はとくにおすすめしたい一品は見当たりませんでした。おとなしくしていたせいか、あまりチャレンジした感覚のない年でした。
 
 
※2019年のおすすめはこちら
 

2020夏アニメ感想

【イチオシ】デカダンス

 
気鋭のスタッフに惹かれて鑑賞。ストーリーは、最初は「?」な展開でしたが、見ているうちに世界観が判明してきて楽しかったです。
 
アニメも迫力がありました。これはすごいです。夏アニメのイチオシです。
 
あとは、悪役の声優で、子安武人さんがいい味を出しておりました。ほかの脇役もベテラン声優陣が配置されていて、何気にすごいです。(AmazonPrimeで鑑賞可能)
 
 

A.I.C.O. Incarnation

 
BONES制作、キャラ原案にあの鳴子ハナハルさん、ということで鑑賞。うーん、結構グロいです。ドロドロ、触手系が苦手な人はだめですね。
 
ストーリーは、最初は「?」な展開で、最後まで「?」なよくわからない展開だったのですが、エンディングはなんかいい感じだったのでまあよかったです(適当)。
 
あと、こっちの悪役も子安武人さんという、なんか子安ワールドの夏でした。
 
 

銀河英雄伝説DNT

いまの令和に、あの銀河英雄伝説のリメイク版が見れるだけでも、銀英伝ファンとしては幸せなわけですが。
 
プロダクションIGのアニメーションもきれいでよかったですね。話がなんとなく簡素にまとまっているのはしかたないですが。フレデリカさんは、こっちのほうもいい感じでは?
 
ま、旧作は声優陣が永久保存版みたいなレベルなので、いまと比べるのは野暮ですし、頑張っている今の世代の声優さんにも失礼でしょう。
 
どうでもいいですが、私はメルカッツ提督やビュコック提督のような渋い老年を目指したいです。
 
AmazonPrimeで最近、旧作版が配信されるようになっています。 
 

富豪刑事 Balance:Unlimited

コロナの影響で夏アニメに延期された作品。うーん、いまいちですかね。「富豪感」は最初の方だけで、後半はかなり微妙でした。
 
後半大活躍の神谷明さんの声も、なんかキャラにマッチせず肩透かしの感あり。第1話で筒井康隆先生がカメオ出演されていました。そのくらいです。
 
 

未来少年コナン デジタルリマスター版 

すべての国民が一度は見るべきアニメ。未見の人は、宮崎駿監督作品というだけでも、興味をひくところでしょうし、実際に見るべきです。
 
すべての回がクライマックスという、とんでもないアニメです。
 
まあ、おっさんたちはみんな、モンスリーしか観てないですよね?(苦笑)
 
第19話でのコナンとの睨み見合うシーンの数秒間の「間」とか、第21話の顔を足で押さえつけられながら薄ら笑みを浮かべるシーンとか、もうこちらの頭がおかしくなりそうなほど最高です。(取り乱して恐縮です)
 
この記事投稿時で、あと残り数話ですが、最後まで楽しみます。なお、デジタルリマスターではない通常版(1978年版)がAmazonPrimeで鑑賞可能です。
 
 

グレートプリテンダー

 
2クール構成だったのですね。いまのところ楽しんで見ています。おすすめです。
 
 

2020秋アニメ

 「ゴールデンカムイ」第3期、「アクダマドライブ」あたりを見ようかと思います。
 
あと、麻枝先生原作&P.A.Worksの「神様になった日」も観なければ。「うぐぅ」「もうゴールしてもいいよね」の葉鍵世代ですので。
 

2020春アニメ感想

BNA

 
中島かずき氏の原作・構成とのことで、なかなか楽しかったです。
1クールで見られる作品として、まとまっていて、楽しめました。テンポもよく、飽きませんでした。
差別的な扱いを受ける「獣人」と人間との対立を描いていますが、奥深いテーマを、ネチネチしない感じでさわやかに整えています。
今期見た中では、イチオシです。
 
 

波よ聞いてくれ

原作漫画は未読です。
見どころは、ラジオの放映シーンです。声優さんがよくしゃべる! 1話目はやかましいだけの印象でしたが、見ているうちにだんだんと楽しめました。
あまりにも突き抜けた女性主人公なので、好き嫌いは分かれそう。私は好きですけど。
Amazon Prime鑑賞可能)
 

イエスタデイをうたって

原作漫画は、途中まで読んでます。
長期連載で、完結した結末を知らなかったので、アニメで確認したく鑑賞。
三角関係を描いているので痛々しいですね。携帯電話が一切登場せず、1990年代前半の風味です。
しかし、結末はあれでよかったのでしょうか。。。どうしてそうなったのか、消化不良でどうにも釈然としないところもあります。
晴ちゃん役の宮本侑芽さんが、イメージにぴったりハマっていました。
Amazon Prime鑑賞可能)
 
 

現在放送中

 未来少年コナンのデジタルリマスター版がNHKで放送中。
宮崎駿さんの作品としては、これが一番好きです。「ナウシカ」「ラピュタ」「カリオストロ」のいい要素が全部入りです。
登場キャラでは、モンスリー女史がイチオシ。ツンデレキャラの元祖ですね。
名シーンは、第19話の「大津波」。この回だけでも見る価値があります。
 
あとは「銀河英雄伝説」も視聴中。
2020年代になっても、リメイクが見られることに感謝。
オーベルシュタインは、諏訪部さんが適役ですよね。。。
 

2020夏アニメ

「グレートプリテンダー」「デカダンス」あたりを見ようと思っています。
春アニメの予定が、コロナの影響で延期になった作品もありますね。
「ノー・ガンズ・ライフ」2期、「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」など。
 

2020冬アニメ感想

今回見たアニメは3本で、いずれも原作漫画あり。

どれもおすすめ、高評価でした。イチオシは「推し武道」ですね。

 

推しが武道館行ってくれたら死ぬ

oshibudo.com

原作漫画は既読です。これは素晴らしいアニメ化!

原作の雰囲気を壊すことなく、プラスアルファの演出もグッド。ステージシーンも数回ありましたが、よく動きます。これはアニメならではの演出ですね。

主人公・えりぴよCVのファイルーズあいさん、私は初めて知ったのですけど、いい声優さんですね。エキセントリックなキャラの魅力を充分に引き出していました。

ちなみに、私は空音ちゃん推しです。

 

空挺ドラゴンズ

drifting-dragons.jp

原作漫画は未読。

ポリゴン・ピクチュアズの制作で、アニメがグリグリ動いて、迫力がありました。

主人公のタキタCVの雨宮天さんもよかったです。キャラの掛け合いも楽しめて、どの回も退屈しませんでした。おすすめです。

 

ドロヘドロ

dorohedoro.net

原作漫画は未読。

エキセントリックな世界観が表現されていて、アクションシーンも迫力がありました。さすがMAPPA

毎回楽しみなアニメでした。もし原作を読んでいれば、もっといろいろ感じるところはあるのでしょうが、アニメだけ見た人の意見として。

 

2020春アニメ視聴予定

とりあえず予約に入れた一覧。

銀河英雄伝説 Die Neue These」(NHK版・第2シーズン)

gineiden-anime.com

映画は見ていないので、アニメ版で見ます。旧アニメ版(石黒版)ファンとしては、どうしても辛口になってしまいますが。

 

イエスタデイをうたって

singyesterday.com

氷河期世代を象徴する漫画だと勝手に思っています。第1話を見ましたけど、音楽の媒体がカセットテープでした。当時の雰囲気が保存されていますね。

内容は恋愛話。人気作で知名度も高いはず。

私は、連載当時の過去のいろいろな思い出がフラッシュして、ヒットポイントを削られています。若い頃もありました。。。

 

 

ほか、 「BNA」「アルテ」「波よ聞いてくれ」「富豪刑事」あたりで。