インドアな税理士のアニメ・ノベルゲーム感想録

アニメ好き・ノベルゲーム好きな税理士による、趣味のレポート。不定期更新。

2019年 おすすめしたいもの

12月になりましたので、2019年に体験して、ほかの人におすすめしたいものを整理します。

 

PC・スマホゲーム「レイジングループ」

老舗ゲームメーカー・ケムコのノベルゲーム。
発売は2015年だそうですが、評判を聞いてやってみたら、激ハマりでした。
人狼ゲーム(グループ内部にいる裏切り者を探すゲーム)をベースにした展開に、民間信仰のような細かい設定がリアル感を増して、手汗を握りました。ストーリー的に細かい分岐はありますが、最終的に一本道なので、面倒さは感じません。大人でも十分楽しめる内容です。
30時間くらい使いましたが、ボイスを飛ばせばそこまでかからないかと。
私はPC版でプレイしましたが、DMMPlayerからプレイするのがちょっと手間でした。イラストがとっつきにくいのですが、スマホの無料体験版があるので、ぜひ試してみてほしいです。
 

ノートパソコン「LIFEBOOK WU2/C3」

とにかく軽いノートパソコンが欲しくて買ったのが、富士通の「LIFEBOOK WU2/C3」です。
世界最軽量モデルの698gは、持ち上げると、展示品のモックじゃないかと疑うレベル。
値段はちょっとお高めですが、買ってよかったです。耐久性も問題なしです。夏場もファンの回転音はほとんど気になりませんでした。キーボードも打ちやすいですね。軽さは正義。
 

漫画「僕の心のヤバイやつ」

漫画はそこまでチェックしていませんが、2019年に読んだ漫画の個人的ヒットは、「僕の心のヤバイやつ」です。週刊少年チャンピオンで「ロロッロ」を連載中の桜井のりお先生による、WEB掲載漫画です。
 
読んでいて、自分がニヤニヤしていることに気づき、明らかにキモいおっさんであることを自覚しました。
 

小説「三体」

SFはほとんど読まないのですが、アジア人作家初のヒューゴー賞受賞作と聞いて読んでみました。あまりにも転換の激しい場面の数々に頭がクラクラしてきますが、翻訳も読みやすく、ストーリーもびっくり展開で面白いです。
SFにありがちな、登場人物がやたら出てくるのは少なめで私は読みやすく感じましたが、挫折する人も多いとか。
 
 

2019夏アニメ感想

2019年夏アニメの感想です。

 

ヴィンランド・サガ

人気漫画のアニメ化。NHKで放送中。漫画ですでに読んでいるのですが、アニメのクオリティも高くていい感じですね。

vinlandsaga.jp

アニメだと、トルケルのパワーやキャラがさらに際立っていて、見応えがあります。声優も大塚明夫さんですし。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

2クール目で完結。原作からは変更点も多々ありましたが、1クール目よりはよかったのでは。

yuno-anime.com

 

とはいえ、旧原作ファンからすると、アニメを見ただけで語ってほしくないよね、みたいな雰囲気も濃厚なようで。ラストシーンに改変が入っているのもちょっと微妙でした。

やはり、アドペンチャー形式のゲーム(画面上をクリックして調べるという古風な形式)で、長時間を費やさせられることでの世界観のマラソンに、この作品への共感があるかもしれません。

アニメだと、たんなる「お客さん」の視点になってしまいますので。

ところで、アニメ放送終了と同時に、Steamでリメイク版の販売が開始されています。

store.steampowered.com

 

2019年秋アニメ

秋アニメは、「フェアリーゴーン」の2クール目、「無限の住人」あたりを見ようと思っております。

www.fairygone.com

mugen-immortal.com

 

ほかのラインナップを見ると、異世界転生もののアニメが多いようですが、ちょっと若者向けすぎるので、パスです。

(私も10代の頃は角川スニーカー文庫をたくさん読んでいたので、否定ではありません。)

 

青春時代のアニソンを5選してみる

田村直美ゆずれない願い」 ~魔法騎士レイアース

ま、私らの世代では説明不要ですが。笠原弘子さん、椎名へきるさんの声もいいですね。へきるさんの1997年武道館ライブのDVDを久々に見たくなりました。

林原めぐみGive a reason」 ~スレイヤーズNEXT~

これも超人気作のアニメ化2作目OP、歌手のめぐさんも超有名で説明不要ですね。

永井真理子「YOU AND I」 ~YAWARA!~

バルセロナオリンピック(1992年)を意識したスペインの映像とあわさっていて、いいアニメOPでした。でも、初期OPの「ミラクル・ガール」のほうが有名かも。EDの「いつもそこに君がいた」も名曲。アニメの思い出でいうと、ユーゴスラビア編で松田さんがギリギリで到着するシーンは涙モノ。永井一郎さん(猪熊滋悟郎役)の声も印象的でした。

酒井法子「夢冒険」 ~アニメ三銃士

こちらも、青春というより子供時代の思い出になりますが。愛情するより友情したい。どうでもいいですけど、ずっと疑問だったのが「三銃士」というわりに剣士なんですよね。マスケット銃だと連射できないのでそんなもんか、と気づいたのはおとなになってからですが。

横山智佐檄!帝国華撃団」 ~サクラ大戦

アニソンというより、ゲームソングですね。プレステ派じゃなくて、サターン派だった私。バーチャファイターデイトナUSAバーチャロンダイナマイト刑事など思い出深いソフトもたくさんでした。
 
これ以外にも思い出あるアニソンはいろいろありますけどね。ヤマモトヨーコの「天使の休息」、久川綾さんの「月と太陽のめぐり」を選ぶかで悩みました。

2019春アニメ感想

どろろ

dororo-anime.com

今回の2クール目で完結。

1クール目のほうが展開も派手でドキドキ感もありましたが、2クール目もよくまとまっていました。おすすめです。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

20年ぶりにリメイクされたアドベンチャーゲームで、同時にアニメ化も実現。

yuno-anime.com

 

旧作ファンは、PC-9801風の起動画面から始まるPVで涙されたかと思います。

www.youtube.com

 

以下、リメイク版未プレイ、旧作ファンとしての感想。

歴史的作品のアニメ化ですが、プレイ時間がやたらに長いゲームですし、 無理矢理な設定もあって、アニメ化の制作陣もかなり頭を悩ませたと思います。

感想としては、うーん、微妙。。。

お色気表現も、違和感があって安っぽく感じます。ホラー要素が薄まりすぎなうえに、物語背景の重厚さもほとんど感じませんでした。(三角山の地下のシーンに顕著)

長時間のアドベンチャー形式のゲームでなりたっていた、絶妙なバランスの作品であって、アニメ向きではないのかもしれません。

2クール放送なので、後半のデラ・グラント編に期待ですが、どうなるか……。

 

フェアリーゴーン

P.A.WORKSの制作ということで鑑賞。

fairygone.com

硬派なファンタジーということで、なかなか楽しめました。ご都合主義的な演出はやや微妙でしたけれど、全体的にはOK。

後半に行くほど盛り上がっていくので、3話目くらいまでの微妙さには目をつぶって見つづけたほうがよいかと思います。2クール目は2019年秋放送とのこと。

 

2019夏アニメ

2019年夏アニメは、あまり食指が動くものがないのですが、「ヴィンランド・サガ」ぐらいでしょうか。

vinlandsaga.jp

 

最後に、京アニの被害でお悔やみを申し上げます。これから生み出される名作や多数のアニメーターの未来が失われたのかを考えると、言葉もありません。

2019冬アニメ感想

2019年冬アニメ感想。
 

・「どろろ」 

見た中で、一番よかったのは「どろろ」ですね。

dororo-anime.com

手塚治虫さんの原作ですが、私は原作は読んだことありませんでした。戦闘シーン、内容の展開も緊張感があって飽きることがなかったです。タイトルが「どろろ」というネーミングで、ちょっととっつきにくいのですが、これはおすすめです。(2クール放送とのことで2019年春も継続視聴です)
 

・「ケムリクサ」

次点が、たつき監督の「ケムリクサ」。
熱心なファンが多い「けものフレンズ」の監督の作品。緊張感のある内容で、こちらも飽きることはありませんでした。キャラクターもかわいかったですね。
 

<その他見ていたアニメ>

・「荒野のコトブキ飛行隊」

空戦シーンがいいですね。ただ、ストーリーがなんだかよくわからず、話が視聴者置いてきぼりで進んでいる印象でした。ベテラン脚本が担当したアニメと期待していたのですが、惜しい感じです。
 

・「けものフレンズ2」

けものフレンズ」のたつき監督が降板し、別の監督で作られたシリーズ2作目。降板の経緯から悪罵を投げつける人もいますけど、無難なつくりじゃないでしょうか。でもこれが1作目だとしたら熱心なファンがいたかはわかりませんが、プレッシャーのなかでよく作ったともいえるかも。とりあえず、かばんちゃんはお元気そうでよかったです。
 

・「ブギーポップは笑わない

ぼくは自動的なんだよ、でおなじみかどうかはわかりませんが、アラフォー世代のライトノベルファンがいろいろと衝撃をうけた小説が原作。(当時はライトノベルという言葉はなかったですけど)
 
アニメ化は2回目だそうです。内容は意見しづらいですね。。。どうでもいいですが、途中に複数回放送の特番をはさんだのに気づかず、放送番号が飛んでいて驚きました。世界線が変わったのかと思いました。 特番はAmazonPrimeビデオで補完できましたけど。
 
 

<2019年春アニメ>

4月からの2019年春アニメは、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」に期待。2クール放送らしいですね。

yuno-anime.com

オリジナルはPC-9801アドベンチャーゲームで、名作中の名作といわれた金字塔。いまだにこれを超えるアドベンチャーゲームは存在しないという声も。
 
PC-9801(H描写ありで18歳以上限定)、セガサターン(H描写カットで一般向け)でかなり売れたゲームであり、思い入れがあるのはアラフォー世代以上のおっさんばかりかも。原作者の菅野ひろゆきさんも、亡くなられて久しいです。
 
とはいえ、まさかゲーム発売から20年経って、リメイク・アニメ化されるとは……という驚きもあります。名作が次世代に継承されたのはよかったですね。
 
リメイク版のゲームはやっていませんが、イラストを見る限りだとポップな感じで旧作の神秘的な雰囲気はどうも失われた感じがあります……などというと「回顧厨」扱いされそうです。ちなみに私はセーレス推しでした。