インドアな税理士のアニメ・ノベルゲーム感想録

アニメ好き・ノベルゲーム好きな税理士による、趣味のレポート。不定期更新。

2019春アニメ感想

どろろ

dororo-anime.com

今回の2クール目で完結。

1クール目のほうが展開も派手でドキドキ感もありましたが、2クール目もよくまとまっていました。おすすめです。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

20年ぶりにリメイクされたアドベンチャーゲームで、同時にアニメ化も実現。

yuno-anime.com

 

旧作ファンは、PC-9801風の起動画面から始まるPVで涙されたかと思います。

www.youtube.com

 

以下、リメイク版未プレイ、旧作ファンとしての感想。

歴史的作品のアニメ化ですが、プレイ時間がやたらに長いゲームですし、 無理矢理な設定もあって、アニメ化の制作陣もかなり頭を悩ませたと思います。

感想としては、うーん、微妙。。。

お色気表現も、違和感があって安っぽく感じます。ホラー要素が薄まりすぎなうえに、物語背景の重厚さもほとんど感じませんでした。(三角山の地下のシーンに顕著)

長時間のアドベンチャー形式のゲームでなりたっていた、絶妙なバランスの作品であって、アニメ向きではないのかもしれません。

2クール放送なので、後半のデラ・グラント編に期待ですが、どうなるか……。

 

フェアリーゴーン

P.A.WORKSの制作ということで鑑賞。

fairygone.com

硬派なファンタジーということで、なかなか楽しめました。ご都合主義的な演出はやや微妙でしたけれど、全体的にはOK。

後半に行くほど盛り上がっていくので、3話目くらいまでの微妙さには目をつぶって見つづけたほうがよいかと思います。2クール目は2019年秋放送とのこと。

 

2019夏アニメ

2019年夏アニメは、あまり食指が動くものがないのですが、「ヴィンランド・サガ」ぐらいでしょうか。

vinlandsaga.jp

 

最後に、京アニの被害でお悔やみを申し上げます。これから生み出される名作や多数のアニメーターの未来が失われたのかを考えると、言葉もありません。

2019冬アニメ感想

2019年冬アニメ感想。
 

・「どろろ」 

見た中で、一番よかったのは「どろろ」ですね。

dororo-anime.com

手塚治虫さんの原作ですが、私は原作は読んだことありませんでした。戦闘シーン、内容の展開も緊張感があって飽きることがなかったです。タイトルが「どろろ」というネーミングで、ちょっととっつきにくいのですが、これはおすすめです。(2クール放送とのことで2019年春も継続視聴です)
 

・「ケムリクサ」

次点が、たつき監督の「ケムリクサ」。
熱心なファンが多い「けものフレンズ」の監督の作品。緊張感のある内容で、こちらも飽きることはありませんでした。キャラクターもかわいかったですね。
 

<その他見ていたアニメ>

・「荒野のコトブキ飛行隊」

空戦シーンがいいですね。ただ、ストーリーがなんだかよくわからず、話が視聴者置いてきぼりで進んでいる印象でした。ベテラン脚本が担当したアニメと期待していたのですが、惜しい感じです。
 

・「けものフレンズ2」

けものフレンズ」のたつき監督が降板し、別の監督で作られたシリーズ2作目。降板の経緯から悪罵を投げつける人もいますけど、無難なつくりじゃないでしょうか。でもこれが1作目だとしたら熱心なファンがいたかはわかりませんが、プレッシャーのなかでよく作ったともいえるかも。とりあえず、かばんちゃんはお元気そうでよかったです。
 

・「ブギーポップは笑わない

ぼくは自動的なんだよ、でおなじみかどうかはわかりませんが、アラフォー世代のライトノベルファンがいろいろと衝撃をうけた小説が原作。(当時はライトノベルという言葉はなかったですけど)
 
アニメ化は2回目だそうです。内容は意見しづらいですね。。。どうでもいいですが、途中に複数回放送の特番をはさんだのに気づかず、放送番号が飛んでいて驚きました。世界線が変わったのかと思いました。 特番はAmazonPrimeビデオで補完できましたけど。
 
 

<2019年春アニメ>

4月からの2019年春アニメは、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」に期待。2クール放送らしいですね。

yuno-anime.com

オリジナルはPC-9801アドベンチャーゲームで、名作中の名作といわれた金字塔。いまだにこれを超えるアドベンチャーゲームは存在しないという声も。
 
PC-9801(H描写ありで18歳以上限定)、セガサターン(H描写カットで一般向け)でかなり売れたゲームであり、思い入れがあるのはアラフォー世代以上のおっさんばかりかも。原作者の菅野ひろゆきさんも、亡くなられて久しいです。
 
とはいえ、まさかゲーム発売から20年経って、リメイク・アニメ化されるとは……という驚きもあります。名作が次世代に継承されたのはよかったですね。
 
リメイク版のゲームはやっていませんが、イラストを見る限りだとポップな感じで旧作の神秘的な雰囲気はどうも失われた感じがあります……などというと「回顧厨」扱いされそうです。ちなみに私はセーレス推しでした。